【薬膳レシピスト】@千葉
体質診断ティーチャーコース 第2回目

公開日: 2016年8月29日月曜日 薬膳レッスンと資格

第2回目は前回の気血水理論をより掘り下げていきます。
それが、どう"体質(気質)"にかかわっていくのかを学びます。

肌、髪質、骨格、目、鼻、声、行動パターン・・・。
「人は見た目が9割」という本がありますが、本当にそのとおり!

"私はこんな人です"とひと目で分かるようになっているんです。
 
では、なぜそのような姿かたちとして表れるのか。
やはり、気血水が関係しているんです。



第2回目の講座内容はこちら。

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陰陽、中庸のバランス学 ~宿命、運命、立命とは。それを超える時~
中医学としての気血水について~気血水と臓器の関係~
気血水による気質学の理解~有名人の体質や人生を基に解説~
脾臓について ~中医学だけでない、スピリチュアルな意味とは~

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実は体質や姿かたちは"宿命"ともいえます。
宿命と聞くと占いを想像しがちですが、中医学も占い(八卦)も基は同じ道教から来ています。

宿命は生年月日のイメージが強いですが、ようは生まれる前に決めてきたもの。
この世に生まれてからは、自身で簡単には変えることができないものです。
お父さんお母さんから受け継いだもの、つまり"DNA"といってもいいです。

欧米人のように、スレンダーに生まれたかった
あの子のように、キレイな肌に生まれたかった
友達のように、絵が上手くなりたかった

このように、他人より劣るところばかり目につくものです。
でも、必ず他人より勝るところがあるんです。

それを探っていき、才能を伸ばしていく。
また劣るところを認めて、謙虚になる。
それが「生きる」ということなのです。

この宿命を基に、どのように生きるかを決める。
これが立命です。

立命を基に、行動して運を切り開いていく。
これが運命です。

また、体質の壁を越えている人も少数ですが、実際にいます。
これは体質だけではなく、潜在意識と関係しているんです。

でも、薬膳って食べ物でしょう?
どういう関係があるの?

あるんです。とっても深く関係しているんです。
でも、体質診断できないとどんな食材がが自身に合うのか、または避けたほうがいいのかが分からないんです。

体質については美学薬膳のサイトからチェックできます。
講座では、さらに詳しくチェックしていきます。


続いて気の影響をもっとも受ける「脾臓」についてのお話。
脾臓は秘臓、秘めたる臓器。

「肝腎かなめ」というように日本漢方では肝と腎が大切といわれていますが、それは表向きのお話。

中国の中医薬大学では、やはり脾臓なんです。

なぜ「脾」は肉月(にくづき)偏に卑(いや)しいと書くのか。
すごく深い理由があるんです。


昨今、脾臓が不調という人がとても多いんです。
空気を読みすぎて、本来の自分を見失っている人が多いんですね。
どのように対処すればいいのかをお話ししました。

第3回目は気血水の混合タイプの診断方法、五臓では肺、そして陰陽の関係でもある大腸(腸内細菌)について学んでいきます。

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