話題の紅こうじを使った「セレブ味噌」を作ってみました〜美容とアンチエンジングに効果的♡〜

公開日: 2017年4月17日月曜日 日々のこと 薬膳レシピ


薬膳 変わり種バージョン第二弾です。
第一弾はヘンプ味噌です→

今回は血流をよくすると話題の"紅こうじ"を使った味噌の作り方をご紹介します。

かなりセレブな使い方をします。
大豆に紅こうじ米 × 紅こうじ塩という、ダブル紅こうじを使いです。

さらに大豆の倍の量の米こうじを使うので、紅こうじと相まってとてもまろやかな風味に仕上がります。

《紅こうじとは》

米こうじに紅こうじ菌を合わせて発酵させたものです。
紅こうじ菌が発酵が難しいため、手間がかかるとのことから高価です。
”紅こうじ”という名前のとおり、赤いキレイな色が特徴です。

最近はサプリや味噌としても人気が高く、主に血流改善やアンチエイジングで注目されており、中国では漢方薬として処方されているほどです。



薬膳的な効能は、以下です。

補気(元気やパワーを補う)
消食(消化促進)
活血(滞りやすい血流を改善、促進)
化於(ドロドロになった血液や塊を溶かす)

特に動脈硬化、コレステロール抑制、食べ過ぎによる消化不良によいとされています。


ここで薬膳 体質診断講座を受けられた方はピン!と来られたと思います。
そうです、気・血・水の体質別だと血のタイプに特におすすめですね(*^-^*)

またこれから春〜夏にかけては汗をかきやすき、血液がドロドロになりやすいです。
汗っかきの方や美肌が気になる方は意識してとるようにするといいですね。

次回さらにアンチエイジング効果を期待できる「黒豆 × 紅こうじ × 紅こうじ塩バージョン」をこのブログで紹介していきますね(^o^)




材料


大豆1:生米こうじ2:紅こうじ塩0.5:紅こうじ米0.1の割合です。

今回は完成3kgで作りました。

大豆650g:生米こうじ1300g:紅こうじ塩325g:紅こうじ米65gです。

購入先


大豆
北海道産のとよまさりを使いました。おだやかな甘みが特徴です。

紅こうじ米
白米に紅こうじ菌をまぶしたものです。余ったら白米に1割ほど混ぜて炊いても。ほんのりピンクのご飯になりますよ。

紅こうじ塩
紅こうじ菌と天然塩を合わせたものです。そのまま使ってもまろやかで美味しい!

生米こうじ
乾燥ではなく、生のほうが味わい深いです。保存は冷蔵庫で早めに使いましょう。







用意するもの




今回はタッパーウェアのハンドルコンテナーを用意。
密着性が高いので、保存食作りに便利。


ホワイトリカーを染み込ませたキッチンペーパーで容器の中を拭き、消毒します。もちろん麹や大豆を手で触る時も、その度消毒しましょう。







「大豆紅こうじセレブ味噌」の作り方




①たっぷりの水で水が透明になるまで、3〜4回洗う。
その後、大豆の3倍の水に18時間以上つけておく。

約3倍の大きさにふくらみますよ。



②大豆を煮る

圧力鍋or鍋で3時間ほど。親指と小指でつまんだら、軽くつぶれるぐらいまでやわらかく煮る。

圧力鍋だと早くできますが、去年はフタを開ける時に圧で大豆が飛び出てきて、あわや大惨事!

ちょっと恐くなったので、今年はたっぷり長時間できる鍋にしました。
アクが出てくるので、すくいましょう。



③紅こうじ米を炊く

紅こうじ米だけ炊飯器で炊きます。

大豆と一緒に煮る方法もあるのですが、大豆を煮る時間が長いので紅こうじ米がベチャベチャになる可能性があるので、私は別に炊いています。

今回は黒豆 × 紅こうじ米 × 紅こうじ塩味噌も一緒に作りました。
まとめてつくると効率よくていいですよ☆



④米こうじと紅こうじ塩を混ぜる

ほんのりピンクのかわいい塩です♡

米こうじを丁寧にほぐし、紅こうじ塩をしっかり均一にまぶしていきます。

大きめのケースがあればいいですが、なければポリ袋でやったほうがうまく混ざり、ラクなのでおすすめです。



⑤大豆がゆであがったら、煮汁をザルでこしてケースに入れます

容器の内側を必ずホワイトリカーを染み込ませたキッチンペーパーで拭きましょう。

この時、煮汁は捨てずに取っておいてください。大豆が固く感じた時に使います。



⑥茹で上がった大豆と③の紅こうじ米と混ぜ、マッシャーでつぶす or 足でつぶす

個人的にはマッシャーより足のほうがラクでした。
細かくつぶせるし、後から麹と塩を混ぜるのもラクでしたよ。

ポリ袋は二重にしたほうが◎。これで、もし破けても安心☆






⑦あらかじめ混ぜておいた紅こうじ塩と米こうじと⑥をしっかり混ぜ、ボール状に固める

ポリ袋の中で、しっかりまんべんなく混ぜて合わせたらボールのように丸く、空気をギュッギュッと抜きながら丸めてます。

ポロポロしてボールになりにくい時は、大豆の煮汁で調節しましょう。




⑧ケースの中に力いっぱい投げ入れる。中の空気を抜くためです

ボンボン投げ入れていきましょう!

投げ入れてギュッギュと押して、を繰り返します。
空気を抜いて容器にしっかり、隙間ができないようにしましょう。




⑧しっかり空気を抜いて密着させる。表面を平にしたら、塩を振る

端までまんべんなく。塩が足りないとそこからカビてきます。


⑨カビとり防止の仕上げ

1.側面もキッチンペーパーにホワイトリカーを含ませたもので拭いていきます


2.キッチンペーパーにホワイトリカーを湿らすぐらいに含ませたものを、表面にしっかりとかぶせます


3.ラップの上にチューブわさびをのせます。
  殺菌作用があり、カビ防止に効果的☆



しっかりフタをして終了です!

工程はむずかしくないです。
一般的な大豆の味噌に炊いた紅こうじ米をプラスするぐらい。


ポイントとしては

とにかく空気を抜いてしっかり詰めること、⑨の仕上げをしっかりすれば大丈夫。

ベストな保管場所は床下ですが、風通しがほどほどよい場所であればいいでしょう。

まだ寒暖差があるので、ぜひ作ってみてくださいね。

今日も読んでいただき、ありがとうございます♡

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